共同通信ニュース用語解説 「携帯電話の電波」の解説
携帯電話の電波
電波は携帯電話やテレビ、消防無線や衛星通信などに活用される。使用できる周波数は限られているため総務省が免許を与えて管理している。一般的に周波数が低いと山や建物といった障害物があっても遠くまで届き、高いと扱える情報量が多いという特徴を持つ。700メガ~900メガヘルツ帯の周波数は携帯電話にとってバランスが良く、プラチナバンドと呼ばれる。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
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