搾取説(読み)さくしゅせつ

精選版 日本国語大辞典 「搾取説」の意味・読み・例文・類語

さくしゅ‐せつ【搾取説】

  1. 〘 名詞 〙 賃金に関する経済学説の一つ。労働者が生産し、賃金として受け取る価値量よりも多くの労働価値を支出したものを、剰余価値として資本が搾取するというもの。イギリスゴドウィンチャールズ=ホールによって主張され、ドイツのマルクスらにより明確にされた。〔いろは引現代語大辞典(1931)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む