搾取説(読み)さくしゅせつ

精選版 日本国語大辞典 「搾取説」の意味・読み・例文・類語

さくしゅ‐せつ【搾取説】

  1. 〘 名詞 〙 賃金に関する経済学説の一つ。労働者が生産し、賃金として受け取る価値量よりも多くの労働価値を支出したものを、剰余価値として資本が搾取するというもの。イギリスゴドウィンチャールズ=ホールによって主張され、ドイツのマルクスらにより明確にされた。〔いろは引現代語大辞典(1931)〕

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