摂氏(読み)セッシ

精選版 日本国語大辞典 「摂氏」の意味・読み・例文・類語

せっ‐し【摂氏】

  1. 〘 名詞 〙せっしおんど(摂氏温度)」の略。⇔華氏
    1. [初出の実例]「華氏の度を摂氏(セッシ)に変ずる法如何」(出典:舶用機械学独案内(1881)〈馬場新八・<著者>吉田貞一〉前)
    2. 「三月の平均温度が摂氏何度であるかを知らなくても職務上少しも差支はない」(出典:春六題(1921)〈寺田寅彦〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む