( 1 )[ 一 ]は、はじめ「華烏賢歇乙度(ハウヘンヘイド)ノ験冷熱器(タルモメートル)」〔遠西医方名物考(一八二二)〕と訳されていた。中国の音訳語で、おそらく明代末期、清代初期のイエズス会士らの漢訳西書の用語だと推測される。
( 2 )日本では挙例の「舎密開宗」に初めて用いられ、幕末に列氏、摂氏との併用もあったが、その後次第に華氏へ移り一般化したと思われる。なお、戦後のメートル法の普及で、今は摂氏がふつうに使用される。
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...