摘挙(読み)てっきょ

精選版 日本国語大辞典 「摘挙」の意味・読み・例文・類語

てっ‐きょテキ‥【摘挙】

  1. 〘 名詞 〙 つまみあげること。とりだして示すこと。
    1. [初出の実例]「今其中の一二を摘挙(テキキョ)す」(出典:授業編(1783)六)
    2. 「一々蘭人の暴横無道なる秕政を摘挙(〈注〉ツマミアゲ)し」(出典:浮城物語(1890)〈矢野龍渓〉五一)

てき‐きょ【摘挙】

  1. 〘 名詞 〙てっきょ(摘挙)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む