精選版 日本国語大辞典 「摘挙」の意味・読み・例文・類語
てっ‐きょテキ‥【摘挙】
- 〘 名詞 〙 つまみあげること。とりだして示すこと。
- [初出の実例]「今其中の一二を摘挙(テキキョ)す」(出典:授業編(1783)六)
- 「一々蘭人の暴横無道なる秕政を摘挙(〈注〉ツマミアゲ)し」(出典:浮城物語(1890)〈矢野龍渓〉五一)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...