普及版 字通 「摘裂」の読み・字形・画数・意味 【摘裂】てきれつ 既存の詩文から抜きとる。宋・欧陽脩〔氏(舜欽)文集の序〕時に學、務めて言語聲偶を以て裂し、號して時と爲して、以て相ひ誇す。而して子美獨り其の兄才、び穆參軍伯長と、古謌詩雜を作爲す。字通「摘」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by