撒殿(読み)さんでん

普及版 字通 「撒殿」の読み・字形・画数・意味

【撒殿】さんでん

殿中御座前の階段などに珠玉を撒く。〔夢渓筆談、雑誌一〕煕中、珠輦國の人入貢す。本國の俗に依り、撒殿せんことを乞ふ。~人、金盤を以て珠を貯へ、いて殿檻に捧じ、金を以て珠をみ、座に向ひて之れを撒く。之れを撒殿と謂ふ。

字通「撒」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む