撫順植物群(読み)フーシュンしょくぶつぐん

最新 地学事典 「撫順植物群」の解説

フーシュンしょくぶつぐん
撫順[抚顺]植物群

Fushun flora

中国遼寧省撫順炭田から産出する化石植物群。始新世中期。カバノキ科(Alnus・Betula・Corylus・Carpinus)・ブナ科(Quercus・Fagus)・ヤマモモ科(Comptonia)・ニガキ科(Ailanthus)・カツラ科(Cercidzphyllum)・クスノキ科(Cinnamomum)・スズカケノキ科(Platanus)などの落葉および常緑広葉樹に,ヤシ科(Sabakites)・ヒノキ科(Sequoia・Taxodium)・イチョウ科(Ginkgo)・サンショウモ科(Salvinia) をともなう。参考文献:S. Endo(1934)Proc. Imp. Acad. Jap., 10(8)

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ぶじゅんしょくぶつぐん
撫順植物群

⇒ フーシュン(撫順)植物群

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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