操手(読み)あやつりて

精選版 日本国語大辞典 「操手」の意味・読み・例文・類語

あやつり‐て【操手】

  1. 〘 名詞 〙 操り人形を操る人。転じて、自分の思い通りに人、物、ことば、情報などを使いこなす人。
    1. [初出の実例]「能思惟してみるに、あやつりてがありて、運転して不止也」(出典:清原国賢書写本荘子抄(1530)五)
    2. 「僕は〈略〉操(アヤツ)り手を欠いた傀儡たるにすぎなかった」(出典:塔(1946)〈福永武彦〉)

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