操法(読み)ソウホウ

デジタル大辞泉 「操法」の意味・読み・例文・類語

そう‐ほう〔サウハフ〕【操法】

機械器具などの取り扱い方。操縦操作方法

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関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「操法」の意味・読み・例文・類語

そう‐ほうサウハフ【操法】

  1. 〘 名詞 〙 操縦、操作の方法。扱い方。
    1. [初出の実例]「操法(サウハフ)技術を熟練して」(出典:近世紀聞(1875‐81)〈条野有人〉初)

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とっさの日本語便利帳 「操法」の解説

操法

基本操法とも。消防機械の取り扱い、救助法などの基本行動の規定

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