操觚界(読み)ソウコカイ

精選版 日本国語大辞典 「操觚界」の意味・読み・例文・類語

そうこ‐かいサウコ‥【操觚界】

  1. 〘 名詞 〙 新聞・雑誌の記者文筆家の社会。
    1. [初出の実例]「操觚界の独参湯なる成嶋柳北の『柳橋新誌』」(出典:読書放浪(1933)〈内田魯庵〉銀座繁昌記)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む