擒縦(読み)キンショウ

デジタル大辞泉 「擒縦」の意味・読み・例文・類語

きん‐しょう【×縦】

とりこにすることと、放つこと。意のままにあやつること。
運命の―を感ずる点に於て」〈漱石・思ひ出す事など〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「擒縦」の意味・読み・例文・類語

きん‐しょう【擒縦】

  1. 〘 名詞 〙 とりこにすることと、放つこと。自由自在にあやつりあつかうこと。
    1. [初出の実例]「擒縦自由の策を講じ得るもの済々たらんには」(出典:国語のため第二(1903)〈上田万年〉内地雑居後に於ける語学問題)
    2. [その他の文献]〔李邕‐闘鴨賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む