擦筆画(読み)さっぴつが

精選版 日本国語大辞典 「擦筆画」の意味・読み・例文・類語

さっぴつ‐が‥グヮ【擦筆画】

  1. 〘 名詞 〙 コンテ、または鉛筆・チョークなどの粉末擦筆でなすりつけてぼかしをかけた画。
    1. [初出の実例]「お写真と云ふのは其部屋の床の間に掛けてある擦筆画(サッピツグヮ)で」(出典:或る朝(1908)〈志賀直哉〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む