擦筆画(読み)さっぴつが

精選版 日本国語大辞典 「擦筆画」の意味・読み・例文・類語

さっぴつ‐が‥グヮ【擦筆画】

  1. 〘 名詞 〙 コンテ、または鉛筆・チョークなどの粉末擦筆でなすりつけてぼかしをかけた画。
    1. [初出の実例]「お写真と云ふのは其部屋の床の間に掛けてある擦筆画(サッピツグヮ)で」(出典:或る朝(1908)〈志賀直哉〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む