…また,感光材料を過度に現像した場合,あるいは現像中に感光材料を空気に触れさせた場合にも〈かぶり〉が増大する。このほか,感光材料が硫化水素,過酸化水素などの気体,磨いた金属面,木材などに触れた場合にも〈かぶり〉を生ずることがあり,この現象を擬写真効果という。感光材料の〈かぶり〉を防ぐために,写真乳剤や現像液中に臭化カリウムあるいはベンゾトリアゾールのような複素環式化合物をかぶり防止剤として加える。…
※「擬写真効果」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...