擬泰西人上書(読み)ぎたいせいじんじょうしょ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「擬泰西人上書」の意味・わかりやすい解説

擬泰西人上書
ぎたいせいじんじょうしょ

明六社を組織したり,貴族院議員であった中村正直が,明治5 (1872) 年新聞雑誌に発表した論文。内容は,キリスト教の公認を主張して,天皇みずからが洗礼を受けて教会の中心として人民を治めるべきであるというもの。

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