改質ガソリン(読み)カイシツガソリン

関連語 重質ナフサ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「改質ガソリン」の意味・わかりやすい解説

改質ガソリン
かいしつガソリン
reformed gasoline

ナフサ (低オクタン価の直留油) を接触改質法,熱改質法などで処理してできるガソリン。オクタン価 (→ノッキング ) が高く,ナフサより炭素原子が少く,比重が軽い。自動車ガソリンとして利用されるほか,芳香族化合物を多く含むため石油化学原料としても使用される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む