百科事典マイペディア 「放射性鉱物」の意味・わかりやすい解説
放射性鉱物【ほうしゃせいこうぶつ】
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…この方法は鉱物の決定を行うにあたり長年にわたって用いられてきた手法であって,現在並用されているX線粉末回折法とともに鉱物学に欠くことのできない方法である。(10)放射性 鉱物のなかにはウラン,トリウムなどを含有し放射性をもつものもあり,放射性鉱物と呼ばれている。センウラン鉱,モナザイトなどいくつかの鉱物がこれに属する。…
※「放射性鉱物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新