放濫(読み)ホウラン

デジタル大辞泉 「放濫」の意味・読み・例文・類語

ほう‐らん〔ハウ‐〕【放濫】

[名・形動]勝手気ままであること。みだりに道理に背くこと。また、そのさま。
「女の言葉遣いは…むしろ―に走る嫌いがあった」〈荷風濹東綺譚

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「放濫」の意味・読み・例文・類語

ほう‐らんハウ‥【放濫】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 勝手気ままなこと。みだりに道理にそむくふるまいをすること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「暗愚之民放濫之輩、各募己威、不皇憲」(出典三代制符‐建久二年(1191)三月二二日・後鳥羽天皇宣旨)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む