救脱(読み)くだつ

精選版 日本国語大辞典 「救脱」の意味・読み・例文・類語

く‐だつ【救脱】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙 ( 「ぐだつ」とも ) 仏語衆生を苦しみより救い、解脱させること。
    1. [初出の実例]「衆生救脱(グダツ)料簡を御物語あると申しければ」(出典地蔵菩薩霊験記(16C後)九)
  2. [ 2 ]くだつぼさつ(救脱菩薩)」の略。〔仏説灌頂経‐一二

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む