教待(読み)きょうたい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「教待」の解説

教待 きょうたい

説話上の僧。
近江(おうみ)(滋賀県)の天台宗園城(おんじょう)寺にひさしくすみ,貞観(じょうがん)元年(859)伽藍(がらん)建立適地をもとめて同寺にいたった円珍旧知の人のようにまちうけ,檀家の大友都堵牟麿とともに寺の再興を委嘱し,たちまち姿をけした。ときに162歳という。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む