教育課程の過積載

共同通信ニュース用語解説 「教育課程の過積載」の解説

教育課程の過積載(カリキュラム・オーバーロード)

授業時間数(こま数)と学習内容の多さから、子どもや教員に過大な負担がかかっている状態。2000年代に学力低下批判を受けた文部科学省が、学習指導要領改定のたびにこま数と学習内容を増やしてきたのが要因とされる。子どもの疲労感が増え、教員の多忙化につながっているとして、学校現場から改善を求める声が強まった。中教審による次期指導要領の検討では、教育課程の負担軽減も議題になっている。

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