教草(読み)おしえぐさ

精選版 日本国語大辞典 「教草」の意味・読み・例文・類語

おしえ‐ぐさをしへ‥【教草】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 教えるための材料となるもの。教材。また、それによる習い事
    1. [初出の実例]「遂に敵を討ち得ざるのみか、伊兵衛花子が後に薄命(ふしあはせ)なるを見て、世の人の教(ヲシ)へぐさともなし給へ」(出典:読本・近世怪談霜夜星(1808)二)
  3. 鷹が、鳥を追い落とした草原を、羽を引いて教えること。
    1. [初出の実例]「狩暮らす鳥立の鷹のをしへ草あすもや同じ跡を尋ん〈藤原公修〉」(出典:新千載和歌集(1359)冬・七二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む