コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

教観二門 きょうかんにもん

1件 の用語解説(教観二門の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

教観二門
きょうかんにもん

仏教用語。教相門と観心門のこと。教相門は仏教の教理,哲学を理論的に究明して,これを体得する方面であり,観心門とは,修行などの実際の体験を通じて仏教の説く真理に接近する方面をいう。特に,天台宗では,この両者のいずれか一方にかたよることを認めず,両者相まってこそ仏教の真理を体得しうるとする。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone