教鳥(読み)おしえどり

精選版 日本国語大辞典 「教鳥」の意味・読み・例文・類語

おしえ‐どりをしへ‥【教鳥】

  1. 〘 名詞 〙 ( 男女の交わりを教える鳥の意の「こいおしえどり(恋教鳥)」の略 ) 「せきれい(鶺鴒)」の異名
    1. [初出の実例]「庭にきてさがなき事を教へ鳥苔の筵の露なはらひそ」(出典:草根集(1473頃)一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む