散大(読み)サンダイ

精選版 日本国語大辞典 「散大」の意味・読み・例文・類語

さん‐だい【散大】

  1. 〘 名詞 〙(ひとみ)が開くこと。瞳孔散大。散瞳。
    1. [初出の実例]「気力なげなる瞳孔の散大(サンダイ)して、見るからにいたはしく」(出典:己が罪(1899‐1900)〈菊池幽芳〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む