散大(読み)サンダイ

精選版 日本国語大辞典 「散大」の意味・読み・例文・類語

さん‐だい【散大】

  1. 〘 名詞 〙(ひとみ)が開くこと。瞳孔散大。散瞳。
    1. [初出の実例]「気力なげなる瞳孔の散大(サンダイ)して、見るからにいたはしく」(出典:己が罪(1899‐1900)〈菊池幽芳〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む