散満(読み)さんまん

精選版 日本国語大辞典 「散満」の意味・読み・例文・類語

さん‐まん【散満】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ( ━する ) あたり一面に散らばること。まわりにちらばりひろがること。
    1. [初出の実例]「兵四方に散満して、残ところわづかに六騎」(出典:十訓抄(1252)六)
  3. ② ( 形動タリ ) 一面に満ちているさま。いっぱいであるさま。
    1. [初出の実例]「涙を拭ふて首を見、悲しみの思散満(サンマン)たり」(出典:太平記(14C後)三五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む