数差(読み)カズサシ

デジタル大辞泉 「数差」の意味・読み・例文・類語

かず‐さし【数差/▽員刺/×籌刺】

賭弓のりゆみ・競べ馬・歌合わせ・鶏合わせなどの勝負で、勝った回数を数えるために、数取りの串くしまたは枝を、数立てに差し入れること。また、差し入れる人。かずとり。
「―座に居すわりぬれば、既に合はするに」〈今昔・二八・三五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 賭弓

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む