精選版 日本国語大辞典 「数献」の意味・読み・例文・類語
す‐こん【数献】
- 〘 名詞 〙 =すうこん(数献)
- [初出の実例]「こころよく数献に及びて、興に入られ侍りき」(出典:徒然草(1331頃)二一五)
- 「さかやの二かいをかり、酒をたさせてすこんをほし」(出典:洒落本・通気粋語伝(1789)六)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...