敷き座す(読み)しきます

精選版 日本国語大辞典 「敷き座す」の意味・読み・例文・類語

しき‐ま・す【敷座】

  1. 〘 連語 〙 ( 動詞「しく(敷)」に尊敬補助動詞「ます(在)」のついたもの ) 「敷く」の尊敬語。お治めになる。しろしめす。
    1. [初出の実例]「天皇(すめろき)の 敷座(しきます)国と 天の原 石門(いはと)を開き 神あがり あがり座しぬ」(出典万葉集(8C後)二・一六七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む