敷梨郷(読み)しきなしごう

日本歴史地名大系 「敷梨郷」の解説

敷梨郷
しきなしごう

和名抄諸本とも文字異同はなく、訓を欠く。「ふり」と読む説もある。観応三年(一三五二)書写安楽寺領注進状にみえる「糟屋敷梨郷極楽寺」が、現宇美うみ町宇美の極楽寺ごくらくじに相当するならば、その付近に比定することができる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 福岡県

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む