敷詰(読み)しきつめ

精選版 日本国語大辞典 「敷詰」の意味・読み・例文・類語

しき‐つめ【敷詰】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 上から強くおさえつけること。
    1. [初出の実例]「此てむきを聊もめされそこない候はぬやうに、浪風をも立られ候はて、御しきつめあるへく候」(出典:毛利家文書‐(年未詳)(室町)一〇月二三日・毛利元就自筆書状)
  3. ② 室内に畳を隙間なく敷くこと。
    1. [初出の実例]「其畳以二旧例一可レ被レ敷レ之、九間客殿逐回敷レ之乎、又敷つめ乎如何」(出典:蔭凉軒日録‐文明一九年(1487)二月二七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む