普及版 字通 「斂膝」の読み・字形・画数・意味 【斂膝】れんしつ 正坐。〔晋書、陶侃伝〕侃、性、にむ。恭しくして禮にく、人倫を愛好す。日斂膝坐し、外(こんぐわい)(将軍職)多事なるも、千(せんしよ)端、漏(ゐろう)ること罔(な)し。の書、手づから答へざる(な)し。字通「斂」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by