文事有る者は必ず武備有り(読み)ぶんじあるものはかならずぶびあり

故事成語を知る辞典 の解説

文事有る者は必ず武備有り

文芸武芸とは、どちらか一方だけを身につけているのではだめである、ということ。

[使用例] 学校教練終了を幹部候補生資格の条件とするのは主義として賛同出来ぬ。「文事ある者は必ず武備がある」のは特に日本国民たるの義務である[石原莞爾*戦争史大観|1941]

[由来] 古くから中国に伝えられていることばから。たとえば、「史記孔子せい」では、孔子が「しん聞く、文事有る者は必ず武備有り、武事有る者は必ず文備有り、と(私は、文芸に従事する者は必ず武芸の心得があり、武芸に従事する者は必ず文芸の心得があるものだ、と聞いております)」と述べています。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む