文庫結(読み)ぶんこむすび

精選版 日本国語大辞典 「文庫結」の意味・読み・例文・類語

ぶんこ‐むすび【文庫結】

  1. 文庫結〈都風俗化粧伝〉
    文庫結〈都風俗化粧伝〉
  2. 〘 名詞 〙 江戸末期から流行した女子の帯の結び方の名。文庫
    1. [初出の実例]「文庫結(コムス)びの帯付もかいしょらしげなかち詣(もふ)で」(出典浄瑠璃・契情小倉の色紙(1840)今宮)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む