文徳天皇陵(読み)もんとくてんのうりよう

日本歴史地名大系 「文徳天皇陵」の解説

文徳天皇陵
もんとくてんのうりよう

[現在地名]右京区太秦三尾町

門徳(もんとく)池の東に所在、田邑(たむら)陵という。文徳天皇は仁明天皇の第一皇子で母は藤原順子(冬嗣女)。嘉祥三年(八五〇)即位、天安二年(八五八)八月二七日死去(文徳実録)。「三代実録」によると、同年九月二日「至山城国田邑郷真原岡、定山陵之地」、同六日「葬文徳天皇於真原山陵」とあり「田邑郷真原岡」の地が当地である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む