文恬武嬉(読み)ぶんてんぶき

精選版 日本国語大辞典 「文恬武嬉」の意味・読み・例文・類語

ぶんてん‐ぶき【文恬武嬉・文恬武熙】

  1. 〘 名詞 〙 天下泰平文武の官が安んじ楽しむこと。また、泰平になれて安逸にふけり、災いがきざすのにきづかないこと。
    1. [初出の実例]「上焉文恬武熙、莫事、下焉鼓腹含哺、于我何有哉」(出典:徂徠集(1735‐40)九・同斎越先生八十寿序)
    2. [その他の文献]〔韓愈‐平淮西碑〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む