文恬武嬉(読み)ぶんてんぶき

精選版 日本国語大辞典 「文恬武嬉」の意味・読み・例文・類語

ぶんてん‐ぶき【文恬武嬉・文恬武熙】

  1. 〘 名詞 〙 天下泰平文武の官が安んじ楽しむこと。また、泰平になれて安逸にふけり、災いがきざすのにきづかないこと。
    1. [初出の実例]「上焉文恬武熙、莫事、下焉鼓腹含哺、于我何有哉」(出典:徂徠集(1735‐40)九・同斎越先生八十寿序)
    2. [その他の文献]〔韓愈‐平淮西碑〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む