文様塼(読み)もんようせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「文様塼」の意味・わかりやすい解説

文様塼
もんようせん

平板状の一種煉瓦表面彩色,線刻,浮彫などで絵画文様を表現したもの。寺院の壁や床,墓の壁面に張る。方形のものが多い。中国,秦・漢時代に始る。韓国扶余の窺岩面廃寺跡出土の百済時代の文様 塼が著名

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む