斑犀(読み)はんざい

精選版 日本国語大辞典 「斑犀」の意味・読み・例文・類語

はん‐ざい【斑犀】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 雌の犀をいう。〔本草綱目‐獣部・犀・集解
  3. まだらな紋のある犀の角。黒いものを上品とする。さいかく。烏犀角
    1. [初出の実例]「隠文、烏犀王者已下無位以上通用、班犀四位、五位用之」(出典西宮記(969頃)一九)
  4. はんざい(斑犀)の帯」の略。〔色葉字類抄(1177‐81)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 隠文

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む