斯の如(読み)かくのごと

精選版 日本国語大辞典 「斯の如」の意味・読み・例文・類語

かく【斯】 の 如(ごと)

  1. 身近な事態を、現実的、また、限定的にとらえ、それになぞらえる。このように。こんなふうに。
    1. [初出の実例]「その虻を 蜻蛉早咋ひ 加久能基登(カクノゴト) 名に負はむと そらみつ 大和の国を 蜻蛉島とふ」(出典古事記(712)下・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む