ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「新儀商人」の意味・わかりやすい解説
新儀商人
しんぎしょうにん
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…中国の古典を通じて平安時代の貴族社会や寺社にひろまったとみられ,〈旧儀〉〈先例〉に対して,新しい儀法,規式,事柄などをさす語として中世・近世にさかんにもちいられた。従来はみられなかった様相,事態,方法などをも幅ひろく包摂する語であり,中世においては,ほんらい領主からその権益(特権)を認められていた商人組織に対抗しつつ新たに台頭し活動しはじめた商人を〈新儀商人〉と呼んだりした。また,〈新儀を凝(こ)らす〉とか〈新儀を巧(たく)み出(い)だす〉とかいえば,創意工夫をかさねて〈新しいものを生み出す〉という意味で良いこととみられ,たとえば建武新政にさいして後醍醐天皇が〈朕が新儀は未来の先例たるべし〉(《梅松論(ばいしようろん)》)と宣言したのもその一例といえよう。…
※「新儀商人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新