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新十津川[町] しんとつかわ

百科事典マイペディアの解説

新十津川[町]【しんとつかわ】

北海道中央部,樺戸(かばと)郡の町。石狩川流域の細長い平地に札沼線が通じる。米作を中心に,野菜栽培,肉用牛の飼育など。石狩川の支流徳富川上流に新十津川ダムがある。

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世界大百科事典 第2版の解説

しんとつかわ【新十津川[町]】

北海道中央部にある空知(そらち)支庁樺戸(かばと)郡の町。人口8363(1995)。石狩川中流部の西岸に位置し,肥沃な平野部と増毛(ましけ)山地東斜面の丘陵地からなり,山林が町域の大半を占める。石狩川と支流徳富(とつぷ)川の合流点近くに中心集落があり,JR札沼(さつしよう)線の終点となっている。1889年奈良県十津川郷は洪水による大災害を受け,これを機に北海道への集団移住が行われ,600戸,2489人がこの地に入植した。

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