共同通信ニュース用語解説 の解説
新型コロナウイルスの消毒
アルコール消毒液のほかに現在有効と認められている主な方法は「加熱」と、塩素系漂白剤の主成分「次亜塩素酸ナトリウム」。加熱は80℃以上の熱水で10分間さらし、次亜塩素酸ナトリウムは濃度0・05%に薄めた上で拭く。アルコール消毒液とは違い、手や指の消毒には使えない。塩素系漂白剤の需要も徐々に増加している。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加