新型コロナワクチン接種

共同通信ニュース用語解説 「新型コロナワクチン接種」の解説

新型コロナウイルスワクチン接種

昨年2月医療従事者への優先接種から始まり、65歳以上の高齢者、64歳以下の一般へと順次進んだ。2回打った人の割合は8割以上となった。昨年12月からは3回目もスタートした。ワクチンの打ち手不足を補うため、昨年4月に必要な研修を受けるなど一定条件を満たした歯科医による接種も容認した。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む