新垣 弓太郎(読み)アラカキ ユミタロウ

20世紀日本人名事典の解説

新垣 弓太郎
アラカキ ユミタロウ

明治〜昭和期の自由民権運動家



生年
明治5年8月5日(1872年)

没年
昭和39(1964)年3月19日

出生地
沖縄県南風原

学歴〔年〕
沖縄尋常中学校〔明治26年〕中退

経歴
上京後、台湾に渡り、20歳代に警官を務め、帰国後東京専門学校書記となり、下宿屋を営んだ。明治31年沖縄自由民権運動の提唱者謝花昇が上京した時知り合い、参政権獲得運動に参加、奈良原繁治下の沖縄県政を批判。運動挫折後、頭山満の紹介で孫文を知り、のち中国に渡って辛亥革命下の国民党に参加して活躍した。大正12年帰郷。戦中沖縄戦で妻が日本兵に銃殺され、戦後は沖縄独立論者として通した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

新訂 政治家人名事典 明治~昭和の解説

新垣 弓太郎
アラカキ ユミタロウ


生年月日
明治5年8月5日

出生地
沖縄県南風原

学歴
沖縄尋常中学校〔明治26年〕中退

経歴
上京後、台湾に渡り、20歳代に警官を務め、帰国後東京専門学校書記となり、下宿屋を営んだ。明治31年沖縄自由民権運動の提唱者謝花昇が上京した時知り合い、参政権獲得運動に参加、奈良原繁治下の沖縄県政を批判。運動挫折後、頭山満の紹介で孫文を知り、のち中国に渡って辛亥革命下の国民党に参加して活躍した。大正12年帰郷。戦中沖縄戦で妻が日本兵に銃殺され、戦後は沖縄独立論者として通した。

没年月日
昭和39年3月19日

出典 日外アソシエーツ「新訂 政治家人名事典 明治~昭和」(2003年刊)新訂 政治家人名事典 明治~昭和について 情報

367日誕生日大事典の解説

新垣 弓太郎 (あらかき ゆみたろう)

生年月日:1872年8月5日
明治時代-昭和時代の自由民権運動家
1964年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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