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下宿屋 ゲシュクヤ

世界大百科事典 第2版の解説

げしゅくや【下宿屋】

部屋代,食事代などを受け取って,契約期間中,他人に部屋を提供することをとする家。東京大学が形態を整えた1877年ごろから,故郷を離れて,東京をはじめとする都市の大学で勉学する学生が増加するのに伴って発達した。当初は,個人が自宅の一部を賃貸しすることに始まったが,明治も中ごろをすぎるころからは,投資の対象となるほど大規模な専業の下宿屋もあらわれるようになった。明治20年前後,東京・神田で,3畳・食事つきの下宿代が1ヵ月当り4円くらい。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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