新宮社(読み)しんぐうしや

日本歴史地名大系 「新宮社」の解説

新宮社
しんぐうしや

[現在地名]師勝町鹿田 新宮境内附

祭神泉津事男解命・国常立命・天照大神・菊理比売命。旧村社。勧請年代不詳。もと三町ばかり隔たった所にあったものを寛永年中(一六二四―四四)に当地へ移し(尾張志)、寛文九年(一六六九)に造営を行ったという(府志)。「寛文覚書」には「新宮大明神」とするが、「府志」はこれを尾張国神名帳の「志賀田天神」にあてて志賀田(しかた)神社とし、「尾張志」も同じく「志賀田社」とする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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