新撰(読み)しんせん

精選版 日本国語大辞典 「新撰」の意味・読み・例文・類語

しん‐せん【新撰・新選】

  1. 〘 名詞 〙 新たに撰述すること。新たに撰修すること。また、その著作
    1. [初出の実例]「予新撰之諸家伝可御目之由仰之間、持参了」(出典言継卿記‐永祿八年(1565)一二月二一日)
    2. [その他の文献]〔旧唐書‐武宗本紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む