新沢権現堂古戦場(読み)あらさわごんげんどうこせんじよう

日本歴史地名大系 「新沢権現堂古戦場」の解説

新沢権現堂古戦場
あらさわごんげんどうこせんじよう

[現在地名]大内町新沢

新沢しんさわの八幡神社の背後に館跡があり、権現堂ノ館・荒沢之城・新沢館・小助川館などとよばれ、元亀―天正(一五七〇―九二)の頃に矢島大井氏の一族小助川治部少輔が居館を構えていたという(「小助川氏系図」由利郡中世史考)。館の広さは東西一〇〇間、南北三〇間であったが(大内村郷土誌)、いまは杉林となる。

天正一〇年庄内しようない(現山形県)の大宝寺義氏と安東愛季が由利に兵を進め激しく戦った。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む