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新潟・延命寺遺跡 にいがたえんめいじいせき

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知恵蔵2015の解説

新潟・延命寺遺跡

土地貸借を役所が確認するシステムである最古の「売券木簡」が2007年9月に判明した新潟県上越市の遺跡。長さ約49cm、幅5cmで、天平7(735)年の日付や貸し主・物部鳥丸、賃貸料、署名に当たる役人の田領名などが墨書されていた。この遺跡からはこれまでにも、暦の一部や僧への稲運搬指令書などの木簡が見つかっており、飛鳥時代以来の集落や役所の跡とみられる。

(天野幸弘 朝日新聞記者 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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