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新皇嘉門院 しんこうかもんいん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

新皇嘉門院 しんこうかもんいん

1798-1823 江戸時代後期,仁孝(にんこう)天皇の女御(にょうご)。
寛政10年2月生まれ。父は鷹司政煕(たかつかさ-まさひろ)。母は豊岡斐子。新朔平門院の姉。文化10年(1813)東宮時代の仁孝天皇御息所(みやすどころ),ついで女御となり,准三宮(じゅさんぐう)にすすんだ。文政6年4月3日死去。26歳。同年院号を,翌年皇后を追贈された。名は藤原繋子(つなこ)。

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世界大百科事典内の新皇嘉門院の言及

【女院】より

… 院号宣下の時期は,東三条院や上東門院のごとく出家に当たって宣下された例もあるが,以後は必ずしも特定されず,没日に〈御存生之儀〉をもって院号を下された京極院(亀山天皇皇后)や後京極院(後醍醐天皇皇后。2度院号宣下を被った人で,礼成門院ともいう)などの例,また没後院号を追贈された新崇賢門院(東山天皇の後宮)や新皇嘉門院(仁孝天皇の後宮)の例もある。 女院は多く宮城門にちなむ院号を宣下されたため門院とも称されるが,東三条院や上東門院などは殿邸名により,禎子内親王は御領所枇杷殿が陽明門大路に当たるため陽明門院と定められたが,以来,殿邸・御領所などにゆかりの宮城門号が用いられ,さらに藤原璋子(鳥羽天皇皇后)の待賢門院を初例として,殿邸とは無関係に門号が女院号に用いられた。…

※「新皇嘉門院」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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